野生のコーヒー

●●● アンドロメダエチオピアコーヒー ●●●


 干ばつの地「ゴデ」を訪問し、旅の最終日の夜、コーヒーハウスに行き、エチオピアコーヒーセレモニーを経験しました。 生豆をフライパンで焼き、香りを楽しみます。コーヒーの香りは、心やすらぎます。 エチオピアではアロマは心臓病にいいと言われています。次に壷に入れたコーヒー豆を砕き、お湯を入れ沸かしていきます。小さなカップにつがれたコーヒーの味は、さわやかでおいしく、体も頭もすっきりし、旅の疲れが一遍にとれてしまいました。私は「おいしい」「薬みたい」と思わず声を上げ、おいしいものとの出会いに感動しました。

エチオピアでは昔から薬として飲んでいたことを聞き、納得しました。私はコーヒーは、体に良いものとは思っていませんでした。思わず薬みたいと口走り、薬だと聞き、新しい発見がうれしくて安心して思いきりコーヒーを飲めるようになりました。が、日本でも海外でも本当においしいコーヒーを飲めることはなく、おいしいコーヒーを探すことは続きます。そして様々な偶然からエチオピアコーヒーを直輸入することがはじまりました。エチオピアはコーヒー発祥の地であると知りました。人類発祥の地でありコーヒー発祥の地であるエチオピアコーヒーを日本に輸入できることは光栄なことです。